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移籍期限も過ぎたので、ここで久しぶりにリアルの方のサッカーの話題を。



私は、Hattrick のプロフィールでは、リヨン、ディジョン、アーセナル、チェルシー、日本代表のファンとなっています。

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それぞれ好きな理由は違っていて、一番古くから応援しているのはアーセナルと日本代表です。

アーセナルは無敗優勝の頃からのファンで、サッカーに興味を持ったのもこの頃から。

ベルカンプ、アンリ、ヴィエラ、ピレス、リュングベリなどの選手が好きで応援していました(リュングベリが日本に来ることになるとは想像もしていませんでしたも)。



プレミアでもう1チーム応援しているのはチェルシーです。

こちらはモウリーニョの洗練されたカウンターが好きだったから。

また、タイトルの数が少なく歴史がないなどとも言われますが、個人的には過去の栄光にすがっているクラブよりも、外国資本だよりで何であれ、これから歴史を作っていこうという野心あるクラブが嫌いではありません。

とはいえ、モウリーニョがいなくなってからは、どちらかといえば関心は落ちています(ただ、ビラス=ボアスには期待しています。以前、Football Manager をやっていた頃、彼はまだモウリーニョの右腕で、チェルシーのスカウトでしたが、その能力値がとんでもなかった。必ず引き抜いたものです)。



むしろ今野心あるクラブといえばマンチェスター・シティーでしょうか。

応援しています。

アーセナル、チェルシー、マンCを応援しているということは、嫌いなクラブは言うまえもなくマンU、スパーズで、リヴァプールにもあまり好成績を上げてもらいたくはありません。

希望するプレミアの順位は、1位アーセナル、2位マンチェスター・シティー、3位チェルシーです。

しかし、予想は1位マンU、2位マンチェスター・シティー、3位チェルシーです。

アーセナルはリヴァプール、トッテナムあたりと4位争いがやっとといったところではないかと思っています。



移籍期限の31日、アーセナルは何人かの選手を補強しました。

夜中までニュースをチェックしていて、アンドレ・サントス、メルテザッカーの移籍が決まり、アルテタとベナユンが来そうというところで寝てしまいました。

ヴェンゲルは2,3人の選手を取ると言っていましたが、例年大した補強もなく、ろくな獲得の噂もなかったので、あまり期待できないと思っていたところに立て続けに選手獲得となったので、Twitter 上では比較的評価する声が多かったように思います。

しかし私は悲観的です。

この夏のアーセナルの遺跡を見てみることにします。


(ローンも含めて)何人かの若手の出入りはありますが、ここでは即戦力に限って考えます(宮市も、現時点ではカップ戦要員でしょう)。



まず、キーパー。

補強なし。

長年のアーセナルのウィーク・ポイントだったが、シュチェスニーが成長していることもあり、将来的には安心かも知れない。

だが彼を今季のファースト・チョイスとするのはまだ心もとないのではないか?

今季さらに成長を見せればプレミアでもトップクラスのキーパーになれるかも知れない。

しかし現時点で彼に賭けるのはギャンブルのような気がします。



次にディフェンダー。

このポジションもここ数シーズンの問題点でした。

クリシー、エブエ、トラオレがいなくなって、アンドレ・サントス、メルテザッカーが入った。

ジェンキンソンは即戦力というよりも将来への投資でしょうが、エブエがいなくなった以上、サニャのバックアップとして期待していると思われます。

センターバックに関しては、メルテザッカーの加入で明らかに強化されたと思います。

ただ、左サイドはどうなんでしょう?

エブラとアビダルというワールドクラスのサイドバックがいるためにフランス代表での出番は多くありませんが、クリシーもトップクラスのサイドバックです。

ブラジル代表のサントスと比べても、そう劣っているとは思いません。

プレミア初挑戦で、これからチームとの連携を深めなくてはならないサントスよりも、クリシーの方が良いプレーを期待できたのではないかと思います。

若いクリシーには将来性もあることを考えると、選手の希望で放出は避けられなかったとしても、もう少し高い価格で売ることもできたのでは。



ミッドフィルダー。

アーセナルのストロング・ポイントだったはずなのに、一番弱体化したポジション。

セスク、ナスリが移籍し、ベラがスペイン、デニウソンがブラジルへレンタル。

代わって獲得したのはアルテタとベナユン。

アルテタはいい選手です。

プレミアに慣れていることもプラス材料。

バルサに行ったセスクの代わりにゲームメイクを任せるつもりでしょう。

しかしスペイン代表で、シャビ、イニエスタ、セスク、シャビ・アロンソ、フアン・マタ、カルソラ、シルバ、ヘスス・ナバス、ブスケッツ、ハビ・マルティネスといったラインナップに割り込むことができない。

良い選手ではあっても、ワールドクラスの選手ではないわけです。

しかも怪我がち。

ベナユンも、リヴァプールでは十分な戦力とはみなされず放出され、チェルシーでもレギュラーを取れなかった選手です。

そのアルテタとベナユンで、世界のトッププレーヤーであるセスクとナスリの代わりが務まるとは思えません。

また、十分な実力を持った守備的なミッドフィルダーがいません。

ソング? フリンポン?

最後まで引き取り手が決まらなかったガゴやラサナ・ディアラ(移籍の経緯から難しいか)は取れなかったのか?

資金を惜しまずレンヌのエムビラを獲得すきだったのでは?

マラガに行ったトゥラランなら、声をかければ来てくれたのでは?

怪我がちとはいえ、フリーで獲得できたハーグリーブスは?



フォワードはベントナーがローンで離れ、入ってきたのはジェルビーニョ、パク・チュヨン。

ジェルビーニョは、早速トラブルを起こしましたが、悪い選手ではないと思います。

パク・チュヨンも能力はあるでしょう。

しかしすぐにプレミアに適応できるかは未知数、兵役の問題もあります。

獲得をめぐって、リールとトラブルを起こしたことで、来期以降にアザールを買うのは難しくなったでしょう。



ヴェンゲルがもっと早くに補強に手をつけていれば、アーセナルでもタイトルを狙える考えて、ナスリ、クリシーあたりは、残留したのではないかと思えるのです。

そもそも、マンUに惨敗していなければ、この補強もしていたかどうか疑わしい。

ヴェンゲルは、金はあるが十分なクオリティーの選手がいないと言っていましたが、本当にそうでしょうか?

いずれにしろ、今季もほんとうの意味でワールドクラスと言える選手はやってきませんでした。



悲観的すぎるかも知れませんが、個人的には既に優勝は諦めています。

せめてCL圏内を確保して欲しいものです。




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