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昨日のベネズエラ戦について。



内容は良くなかったと思いますが、個人的には岡田監督のコメントの方が問題だと思います。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/201002020007-spnavi_1.html



「両サイドが中でプレーするタイプだと、どうしてもこういうタイプの相手だと詰まってしまう」

中でプレーするタイプの選手を4人中盤に揃えたのはまさに岡田監督自身だと思うのですが。



「サイドに1人、サイドバックを高い位置に置くのはどうかと話をしました」

先日はサイドバックにより守備的な役割を求めていたような気がします



つまり、方針が明確ではない、もしくは方針に適した戦力を配置していないのではないかと言うことです。


サイドバックが上がったならば、誰かがその裏をケアしなければなりません。

ボランチかセンターバックでしょうが、昨日の起用で、中盤にそれほど守備的な選手はいませんでした。

センターバックの闘莉王は上がりすぎです(終盤、いつも彼を上げっぱなしにするわけですから、真面目に高さのある選手(平山?)へロングボールを放り込む 戦術を練習すべきだとおもいます)。



実際に上がったディフェンダー陣ののフォローしていたのは遠藤と稲本でしょうか?

しかし彼らはそもそも守備の選手ではないと思います。

遠藤はロングパスよりもショートパスを散らす選手で、本来もっと前で使うべきではないでしょうか?

稲本も、上がったサイドバック(とセンターバック)の穴を埋めるような役割をする選手ではないと思います。



現在の世界の主流はサイド攻撃です。

とりわけ、ワールドカップで対戦するオランダは、ウイングが強力です。

サイドバックを上げる(そしてしかもそれをフォローする守備的な選手を置かない)ことは大きなリスクを伴います。

ベネズエラ相手に守り切れたからといって、それは何の保証にもなりません。



日本の攻撃がサイドバックに依存しすぎるのはサイドにウイング的な選手を置かないから。

東アジア選手権に向けて、石川を外したようです。

コンディション的な問題でしょうが、いよいよこの役割を務める選手がいなくなりました(大久保?)。



岡田監督が、ワールドカップでどういう戦術で戦うつもりなのか、ビジョンがさっぱり見えてこないことがベネズエラ戦の一番の問題だったと思います。




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